「 イベント・観光 」一覧
約600体の人形でつくる大雛壇を中心に、大阪の商家に伝わる雛人形や雛道具を展示し、雛祭りの世界を華やかにご紹介します。
パラリンピックスポーツ振興・育成事業の補助対象事業を募集します
今すぐ働きたい方にも、何からはじめていいのかわからない方にも、役立つ情報がいっぱい! 楽しいワークショップもあります
平成29年度競技力向上事業補助金の補助対象事業を募集します
江戸時代の後期から明治期にかけて、戦国武将たちや合戦を主題とした武者絵が浮世絵師によって多く描かれました。それらは多色刷りの木版画、すなわち錦絵のかたちで出版され、おおいに庶民の人気を博しました。本展では大阪城天守閣の収蔵品のなかから、色鮮やかで躍動感あふれる武者絵の数々を紹介します。
大阪市下水道科学館で開催する「防災展(災害に備えて)」について
2月17日(土曜日)10時~阿倍野区社会福祉協議会で開催されます。(要申込み)
2月24日(土曜日)13時~15時、阿倍野区役所2階大会議室にて、認知症予防の講演会を行います。参加費無料、申込み不要。たくさんの方のご参加をお待ちしています!!
住まいにはどのような害虫や小動物が侵入しやすいの?どういった被害を及ぼす恐れがあるの?など、実際の害虫や小動物による住まいのトラブル事例を取り上げ、解決法をプロが分かりやすく解説します。
江戸時代にタイムスリップ!大坂の町家で、講談をきいてみませんか
日本家屋におなじみの障子。破れた障子を修理したり、影絵で遊んだりしながら障子について学ぼう。
子どもの誕生や成長に伴う住まいや暮らし方の変化が多いのが子育て層ではないでしょうか。また住まい手でもあり、未来のまちづくりの担い手である子どもたちが、住まいについて学ぶ機会があるでしょうか。子育て層、子どもたちに伝えたい住まいと暮らしについて考えましょう。
江戸時代にタイムスリップ!大坂の町家で、落語をきいてみませんか
今の生活に必要な電気がどのように作られ、どのように役立っているのか、お話と楽しい実験を通じて「見て・知って・体験」して学ぼう!また昔と今の生活道具がどのように変化していったのか、江戸時代の町並みを再現した大阪くらしの今昔館へ親子でいざタイムスリップ!
町家の座敷で「ほっと一息」一服いかがですか
住宅を購入するときにローンを組んだり、住宅を売って利益が出たり損をしたりすると確定申告が必要です。住宅にかかわる税金の確定申告のやり方や注意点、知らないと損をする特例や控除制度などを、一部腹話術を用いながら税理士が分かりやすく解説する初心者向けセミナーと個別相談会です。※確定申告の申告書の書き方を説明するセミナーではありません。
マイホームを手に入れるには物件価格以外にもさまざまなお金がかかることを知っておくことが大切です。賢く住宅を購入するためのポイントについて、ファイナンシャル・プランナーがわかりやすく解説する2回連続講座です。個別相談会も同時開催します。(要事前申込)1回のみの参加も可能です。
住まいを長持ちさせて、次世代へと末永く住み継いでいくためにはどんな方法があるのか。地域プロデューサーや地域密着型の不動産コンサルタント、住まい手などを招いて、住宅ストック(中古住宅)を活用した、住まいとまちの価値創造の最新の取り組みをご紹介し、今後の展望についてディスカッションします!
建物の修繕もままならないまま住民の高齢化が進み、空き家が増えるという負のスパイラルの渦中にあるマンション「キリギリスライフ」。この崖っぷち状態に陥ってしまったマンションを復活させるには!? マンションの適切な維持管理について、ストーリー仕立て紹介するセミナーです。
戦後にパリのユネスコ本部やニューヨークの旧ホイットニー美術館(現・メトロポリタン美術館分館)を手がけ、建築家としても知られるバウハウス出身のデザイナーのマルセル・ブロイヤーを中心にモダンデザインの住まいと家具について美術史家の藤田治彦氏に解説いただきます。
平成29年度「大阪文化賞」の受賞者が決定しました。
第34回「織田作之助賞」の受賞作が決定しました。