障がいのある方の保護者に万一のことがあったとき、障がいのある方に終身一定額の年金を支給する制度です。
「 2017年12月27日 」一覧
身体障がい者手帳、療育手帳(重度)をお持ちの方に対して有料道路料金を割引します。
身体機能を補うための用具の購入・修理にかかる費用を支給します。
身体の障がいを除去・軽減して日常生活を容易にするための医療を、指定医療機関で行っています。
重度の障がいがあるため、日常生活において常時特別の介護を必要とする状態にある在宅の方に支給します。
昭和57年1月1日以前に20歳に達していた外国人で、障がい基礎年金等を受けることができない重度心身障がい者に支給します。
一定以上の症状を有する精神疾患の治療のため通院医療が必要な方の、医療費の自己負担額を軽減します。
障がいの等級等に応じて市営交通機関の無料乗車証または割引証を交付します。
本市内に活動拠点を有する障がい者(児)団体が、研修会等を実施する場合の補助です。
上肢、下肢または体幹の障がいの程度が1級または2級のいずれかの方が対象です。
重度肢体障がい者を対象に、家庭や病院・施設へ訪問して、身体障がい者手帳交付申請に必要な診断等を行います。
おおむね65歳以上のひとり暮らしの高齢者の方、あるいは高齢者のみの世帯を対象に実施しています。
診療を受けた場合に、保険診療が適用された医療費の自己負担の一部及び入院時の食事療養にかかる自己負担(標準負担額)を助成しています。
出産退院後4ヶ月以内の児童がおり、昼間に家事等の援助者がいない家庭が対象です。 食事や身の回りの世話、住居の掃除、生活必需品等の買物などの家事援助を行います。
急病などの緊急時に状況に応じて協力者や親族に連絡したり、救急車の出動を要請したりするためのシステムです。
高齢者の方の日常生活の利便を図るための住宅改修費の給付のご案内です。
市営交通機関に乗車できる「敬老優待乗車証」を交付しています。
いつ一人で来館されても指導員がいて気軽にいろいろなスポーツを楽しむことができる施設です。
市内にお住まいの在日外国人で、年金制度上の理由により国民年金に加入できなかった高齢者の方に支給します。
市内にお住まいの、寝具類の衛生管理が困難な高齢者の方が対象です。
親もとで暮らせるようになるまでのあいだ、子どもたちを自分の家庭に迎え育てる「さとおや」制度です。
高齢者の方が医療を受けた場合の自己負担を軽減します。
特別な事情から緊急に保護を必要とする母子を対象に、2週間を限度に一時保護を行っています。
入院養育を必要とする未熟児に対して、指定養育医療機関において養育に必要な医療の給付を行います。 ただし、所得に応じて自己負担が必要です。
要件を満たす在宅高齢者の方に、火災警報器や電磁調理器等の日常生活用具を給付します。
他の制度の対象とならない小児の慢性疾患患者と保護者の方への医療費助成や給付を行います。
都島区の子育て情報誌“みゃーみゃーキッズ”を是非ご覧ください! 2か月に1回発行しています。
高齢者の方を在宅で介護するご家族の方に、紙おむつ等の介護用品と引き換え可能な給付券を交付します。
小学校に就学しているおおむね10歳未満のお子様が対象です。 保護者が労働等により昼間家庭にいない場合にお申し込みいただけます。
小児がん、慢性腎炎等の特定な疾患の治療にかかる医療費の自己負担分の一部補助等を行っています。
結核にかかっている児童に対し、医療給付、学習用品、日用品を支給します。 ただし、所得に応じて自己負担が必要です。
気管支ぜん息等の治療を受けている、中学校修了前までの患者の保護者に支給されます。
就業サポーターによる就職情報の提供ときめ細かな就業相談を行っています。
診療を受けた場合に、保険診療が適用された医療費の自己負担の一部及び入院時の食事療養にかかる自己負担(標準負担額)を助成しています。
保育所などに通っているお子様(小学校低学年のお子様を含む)が対象です。(事前登録が必要) 病気の回復期で保育所などに通うことができない場合などに保育所等でお預かりします。
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童を養育している方に支給します。
都島区における個人の市税に関する業務は、京橋市税事務所で行っています。
課税(所得)証明等の市税に関する証明書の請求に必要な書類をダウンロードしていただけます。
個人の市税に関する業務のうち、証明書の発行等は区役所でも行っています。(住宅用家屋証明書を除く)
東淀川区では見守り相談室を設置し、地域の皆さんと一緒になって見守りネットワーク強化に取り組んでいます。